読書

【読書】ゴールデンカムイ(野田サトル)

ゴールデンカムイを読んだ。 面白い。 勤務先の近くの書店が結構自分好みのセンスで書籍を並べてくれるので、結構お気に入りなのだが、そこでふと見かけた漫画。 結局そこでは買わずに、Kindleで読んだのだけど。 アイヌの食生活や狩猟生活などもふんだんに…

【読書】 残り全部バケーション(伊坂幸太郎)

伊坂幸太郎「残り全部バケーション」を読んだ。 伊坂幸太郎ももしかしたら初めてかな・・・結構著名な著者の本って読んでないんだな・・・ 裏稼業のコンビが織りなす、短編集のような感じの読み物。 小気味良いテンポで話は進み、あと腐れなく爽やかな読後感…

【読書】 命売ります (三島由紀夫)

三島由紀夫「命売ります」を読んだ。 三島由紀夫作品がどういうものかあまり知らないので、らしいのか、らしくないのかわかりませんが、エンタメとしてはなかなか面白かった作品です。 厭世的な主人公が自殺を試みるも死に切れず、死ぬことは気にならないと…

【読書】あなたが愛した記憶(誉田哲也)

誉田哲也「あなたが愛した記憶」を読んだ。 実は誉田哲也の小説を読むのは初めてかもしれない。 よくある猟奇殺人を題材にしたサスペンスものなのかな、と思いつつ、いつも行く書店で平積みになっていたのが妙に気になって手に取った本。 ある意味あっていた…

【読書】安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」

安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」。 これはマジでヤバい。 安彦良和は本当に天才。次元が違う。 もちろん、この画集はすごい。アニメーターを目指す人はもとより、アニメ好き、ガンダム好きはぜひ手に取って欲しいと思う。 本当はガンダム…

【読書】「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(村上春樹)

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(村上春樹)を読みました。 2015年末に文庫本になったので手に取った形。 相変わらずの村上春樹ワールドで、不思議な雰囲気の中、話が進みます。 抑制が効いた主人公の言動と、それとは対照的に主人公をを取り…

【読書】「空白を満たしなさい (上・下)」平野啓一郎

平野啓一郎の 「空白を満たしなさい」を読んだ。 彼の「分人」をテーマにした作品のうちの一つ。 以前同じ「分人」をテーマにしていた「ドーン」を読んだけど、あのときはあまり分人について強い印象がなかったのですが、今回の「空白を満たしなさい」はかな…

【読書】図書館戦争 シリーズ 有村 浩

ようやく図書館戦争を読み終わった。 前々から読もう読もうと思って家にはあったのだけど、他の本に手を出したりしていたらどんどん後回しになってしまっていた。 有村浩は結構好きな作家なので、何で後回しになってしまったのかわからないけど・・・ 他の作…

シドニアの騎士 15巻 最終巻

シドニアの騎士が15巻で完結した。とりあえず。 14巻では、本当に終わるんだろうかと思ったけど、一応話にけりがついた。 BRAMEの時はよくわからない何とも言えない終わり方をしたけど、シドニアはよく言えば気持ちよく終わっているし、悪く言えば平凡な終わ…

「駅物語」(朱野帰子)【読書】

「駅物語」(朱野帰子)を夏休みの読書の一冊として読みました。 弟を亡くしたことを自分のせいと考え、弟の夢だった駅員となっていく女子の成長物語。 主人公は鉄道ヲタクでも何でもないが、一つの職業として、鉄道と駅員という仕事に対して少しずつ、真摯…

「一路」 (浅田次郎)【読書】

すごい久しぶりのブログ… 4ヶ月以上経ってしまったw さて久しぶりのブログ、今回は読書編。 「一路」(浅田次郎)。 浅田次郎は実は初めて。一回くらい読んでても良かったのに。 参覲交代のお話。 親から何の引き継ぎどころか参覲交代を全く何の経験もしたこ…

風に立つライオン 【読書】

風に立つライオン。10何年も前、友人達と閉館直前の渋谷の五島プラネタリウムに行った。 機材としては既に旧式で、特別な観賞が出来たわけではないけど、印象的だったのが解説員の語りと、そのBGMで流れていた「風に立つライオン」だった。思い出を手繰り寄…

舟を編む 【読書】

文庫本が出たので「舟を編む」 を読みました。 あっさりと話が進んでしまうところもありますが、逆にメリハリがあり好感が持てます。モノは違えど、やはりなにかを創るというプロセスと、産み出せたときの感覚は良いものだな、と改めて思いました。終盤での…

「今日も嫌がらせ弁当」 〜 続けるってすごい

「今日も嫌がらせ弁当」をやっと手に入れた。 中々見つからなくて、ようやく見つけたのは近所のあまり行かない方の本屋… しかしクオリティを日々続けるのはすごい。段々こなれ感が上がってるし。 母娘のキャラがたっていて、短い文の中に溢れる雰囲気がまた…

ようやく磯部磯兵衛 読んでみた

もう、何も考えたくないけど暇なんで、ちょっと何か読みたい、という気分に最適! 主人公からして、何も考えたくないけど暇って感じ。 シュールで、おバカで、面白い。 次に来るマンガ大賞 2015 第3位! 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 1 (ジャンプコミッ…

機動戦士ガンダム サンダーボルト 第5巻 出るぞー 限定版はフルカラー設定画付き!

おっ! 出ますね、機動戦士ガンダム サンダーボルト 第5巻! しかも限定版はフルカラー設定画付き!! ヤター!!買うぞー。 2015.02.27発売予定。 Amazon.co.jp: 機動戦士ガンダム サンダーボルト 5 フルカラー設定集付き限定版: 太田垣 康男, 矢立 肇, …

その女アレックス を読んだ

「このミステリーがすごい」で1位を取るなど話題のフランスミステリー、「その女アレックス」。 本屋でも平積みされていて、目についたので買ってみました。確かに予想しない展開がないではないのですが、んー、そこまでか? こういう展開もありなんでしょ…

ガンダムパーフェクトファイル No.164 2014/11/25号

ガンダムパーフェクトファイル N.164の表紙は AGE-FX。 ガンダムAGEでの最後の主人公機。 ファンネルを持っててAGEでは最強のガンダム。 ま、それよりMS紹介の袖付きザクⅢのほうが気になりました。 UCに出てきたザクⅢは、いろいろ仕様が違ったんですね。 腰…

進撃のプロジェクションマッピング

ちょっと前になりますが、2014/4/10に、川崎ラゾーナで進撃の巨人のプロジェクションマッピングを見てきました。 auが主催で、スマートパス会員だと、いい席で見れる特典があったみたいなんですが、通常観覧で見ても十分見れました。プロジェクションマッピ…

ようこそ、わが家へ (池井戸潤) を読んだ

「ようこそ、わが家へ」(池井戸潤)を読みました。 今話題の半沢直樹の原作に当たる「オレたちバブル入行組」等を書いている池井戸潤の作品。 ちょっとした日常とは外れた行動が、次々とトラブルを生んで家族も巻き込んだ大騒動へ発展していく。 ストーリー…

史上最強の内閣 室積 光 を読んだ

今の内閣の裏には、実は「真の内閣」が存在した・・・っていうお話。なんも考えず読めます。 まあそんなのあれば、いちいち陰に隠れている必要は無いわけで・・・ ですが、そんな内閣もあったらいいですね。 各閣僚たちの素性が良くわからず話が進んでいきま…

不格好経営 -チームDeNAの挑戦 を読んだ

DeNAの創業者 南場智子さんがはじめて書いた経営書(?)、「不格好経営」を読みました。 ご本人がいっているとおり、成功体験やきれいごとを綴った書籍ではありません。 が、だからこそ面白いのかもしれません。 昔の「iモード事件」(松永真理 著)のよう…

ガンダムパーフェクトファイル No.91 2013/7/2号

ガンダムパーフェクトファイル No.91の特集はガンダムF91です。 No.91にあわせて、F91を持ってきたんですねw F91といえば、TV化を念頭に企画されたシリーズ?でしたが、残念ながらというか映画となり、若干消化不良気味な感じでした。 キャラデザインに安彦…

震える牛 相場英雄 を読んだ

「震える牛」を読みました。ほぼ一気読み。 最初の出だしがちょっと取っ付きにくい感じもしましたが、すぐに慣れました。 ありきたりな感想ですが、お惣菜、ファストフードが怖くて食べにくくなってしまいました。(と言いつつ、しばらくしたら結局食べると…

おこだでませんように  くすのき しげのり・作

本屋でふと目に留まった児童書。「おこだでませんように」。 もう、タイトルからしてやばい感じ。 「読んじゃダメだ」と思いつつ、結局手に取って一気に読み。 最後の最後にキタ。 あ~、涙腺がぁ・・・本屋だし、涙をぐっとこらえてその場を立ち去りました…

ガンダムパーフェクトファイル No.90 2013/6/25号

ガンダムパーフェクトファイル No.90の特集は、0080ポケットの中の戦争で登場したザクⅡ改です。 06FZ ザクⅡ改は、統合整備計画によって他MSとの部品や操作性、装備の互換性を持たせた機体で機動性や運動性等の向上も図られ、全面的に性能がアップした機体で…

空気に支配されているから決められない? ~「空気」の構造 日本人はなぜ決められないのか 池田信夫

今は若い方を中心に、特に「空気」を読むことが重要とされていると言われますが、昔から空気を読んだり、阿吽の呼吸が重視されたり、と言うことはよくある事でした。 日常生活から、企業・政治の戦略決定に至るまで、我々の文化に強く根付いているのが、この…

ONE PIECE 70巻 出た。

ONE PIECE(ワンピース)70巻が昨日リリース。 お話としてはパンクハザード編の終結が前半のメイン。漸くパンクハザード編が終わりました。 今後の最大の敵ドフラミンゴとの闘い、ローとの関係、青キジの動向などがとても気になるところ。 っていうか、最近…

ガンダムパーフェクトファイル No.89 2013/6/18号

ガンダムパーフェクトファイル No.89 は、サンドロックです。 ガンダムWは自分の中ではあまり好きな方ではないのですが、特にエンドレスワルツはカトキハジメがリデザインしたガンダムたちが出てくるので、そちらは好きです。 今回の記事で私が注目したのは…

秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない

とても好きな書籍、福岡伸一先生の「生物と無生物のあいだ」の一文。 この世を形作る真理の一つでしょう。きっと。 難しいことは私にはわかりません。 でも、我々は常に流れの中で生きているので、ある場所、あるもの、あることに固定したり、固執したり、し…