ユニクロや家電量販店の折り込み広告の入る日が変わってきた

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毎朝新聞を読むのと一緒に、折込広告にもざっと目を通すのですが、最近ユニクロや家電量販店の折り込み広告の入る曜日が変わってきました。

 

ユニクロは半年近く前から、家電量販店の一部は結構最近からだと思うのですが、土曜日から金曜日にシフトしてきています。

衣料系の広告だと、私の地域ではMac-Houseマックハウス)は木曜日。しまむらは基本水曜日、Right On(ライトオン)は不定期、コムサイズム(ファミリー向けコムサ)は季節の変わり目、と言った感じ。

 家電量販では、ヤマダ電機が金曜日にシフトし始めました。ノジマビックカメラ、コジマは基本土曜日のまま。(ヨドバシは基本的に折込広告を打たない主義)

曜日を変えた理由はわかりませんが、土日の過ごし方、予定の立て方、新聞の購読率や目に触れるタイミング、あるいは他社との競争などなど。いろいろ理由はありそうです。

 

ちなみに折込広告の母体となっている新聞の一世帯当たりの発行部数ですが、ニュースなんかでも出ている通り年々減少中。

2007年までは1世帯当たり1部は発行されていたものの、2012年では0.88部※1。またMMD研究所のリサーチによると、25-49歳のビジネスパーソンの新聞購読率が57.3%と言う数字※2も。

新聞を取っていないという人も周りでよく聞くようになりましたしね。

新聞ならネットのニュースで代わりになる、日経のアプリを読んでいると言う人も多くなっていますが、折込広告はそうはいきません。ネットチラシをわざわざ見ているという人もあまり聞いたことがありません。

 

そうなると、アプリやECサイトなんかで工夫を凝らすしかないですよね。

日本最大のファーストリテーリングはユニクロ・GUともにECサイトやアプリを強化しています。一方二番手のしまむらはさほど力を入れていません。商品のラインナップや在庫の持ち方も違うんでしょうが、こういうのが今後どう影響を与えるのか、ちょっと興味がわきます。

  

※1 日本新聞協会 2012年10月調べ

※2 Business Media 誠 2012年5月30日 社会人の新聞購読率は57.3%――若い人は?