「駅物語」(朱野帰子)【読書】

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「駅物語」(朱野帰子)を夏休みの読書の一冊として読みました。

弟を亡くしたことを自分のせいと考え、弟の夢だった駅員となっていく女子の成長物語。

主人公は鉄道ヲタクでも何でもないが、一つの職業として、鉄道と駅員という仕事に対して少しずつ、真摯に向かい合っていく。

お話はとても女性的な作りなので、それが気にくわない人は無理かもしれないですが、これはこれで安心して読めるエンターテインメントだなと。

amazonの評価では御都合主義みたいなことも出てましたが、何も考えんと読める本って、こういうものですよね?嫌いじゃないです。

 

「海に降る」も読んでみたいな。

 

 

駅物語 (講談社文庫)

駅物語 (講談社文庫)